1 海岸線に立つアポイ岳への案内看板。
大きいので見落とすことはない。



2 看板を左折するとこんな立派な道路。



3 少し行くと道路左手にこの看板。
親切に色々と書いてある。



4 写真3の右手が、登山口となる。
ここを右折する。



5 右折すると左手にレストハウス
「アポイ」がある。登山者はここの駐車場
は使えない。レストハウスには
レストランのほか資料室もある。



6 写真4の道路を右折した正面に
登山者用のトイレがある。
更にこのトイレの右手が登山者用駐車場




7 駐車場は結構広い。
正面はレストハウスと登山者用の
トイレが写っている。



8 写真7のトイレの奥が登山道の
入口となっている。ここを進む。




9 写真8の横に設置されている
大きな看板。

トイレは登山口で済ましましょう。

ゴミは持ち帰りましょう。

では、楽しい登山を!
札幌から距離にすると約200q。おおよそ3時間程度。

札幌からは、とにかく太平洋沿いの国道235号線をひたすら真っ直ぐ

えりも町を目指して進む。浦河を過ぎて、日高幌別を過ぎると様似町となる。

様似の入口にはトンネルがあり、これを抜けると右手の海には名所「親子岩」がある。

アポイの登山口は、様似の街を抜け、海岸線に出るとまもなく大きな看板が

進行方向右の海側に立っているので間違うことはない。

ポイントは、様似の繁華街を過ぎてから、この看板を見落とさないこと。